業務内容

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サイディングとは外壁に貼る壁材のことを指し、日本の住宅における外壁材の80%以上のシェア率を占めている人気の外壁素材です。
最大の特徴は施工期間が短く低コストが特徴です。一昔前に主流だったモルタル(塗り壁)よりもコスパが高く、デザインやカラーが豊富な点も人気が集まる理由。
この人気のサイディングにも幾つか種類があるため以下で説明していきます。

「ようぎょう」と読み、国内の新築戸建使用率は70%を超えています。この系統の資格を持つ当社が最も得意とするサイディングです。
デザイン性が高くラインナップの種類が豊富な点が魅力、優れた耐震耐火性能も。加えてコスパも高く、最も人気のある系統のサイディングです。年々耐久性といった機能の向上も見られます。

金属系サイディングは断熱材の表面に金属メッキを施したサイディング材です。モダンな外観にピッタリ、メタリックでスタイリッシュなデザインをお求めの方におすすめです。
寒冷地でも安心できる寒さに強い側面もあります。また、窯業タイプの1/4程度の軽さも魅力で既存の外壁の上に重ねて張り上げる「重ね張り」リフォームも可能。

木質系サイディングは木材を使用した板状の素材です。ぬくもりを感じる独特のデザインが特徴です。暖かみのある自然の木材の色調は木質系サイディングでなければ表現できません。
また、このタイプは熱を吸収しにくい優れた断熱性を持っているため、暑さが気になる地域にお住まいの方は夏場でも快適に過ごしやすくなります。

樹脂系サイディングは樹脂素材を利用した板状の素材です。日本ではほとんど利用されていないものの、メンテナンスの手間が少ない外壁材として知られています。
サイディングの中では高価な部類ですが、寒暖差でも劣化せず、サビないため潮風が吹き付ける海沿いの地域の建物にも適します。色褪せや変色に強いのもうれしいポイント。
外壁材の種類はサイディング以外にも
主にモルタル(塗り壁)、タイル
ALC(軽量気泡コンクリート)とよばれるものがあります。
それぞれの相場や耐用年数を踏まえて比較します。
| 種類 | 1㎡単価/工事費用(30坪) | 耐用年数 |
|---|---|---|
| 窯業系サイディング | 4,200~5,200円 / 185~245万円 | 20~30年 |
| 金属系サイディング | 4,300~5,300円 / 190~255万円 | 20~30年 |
| 木質系サイディング | 5,200~8,000円 / 200~300万円 | 15~30年 |
| 樹脂系サイディング | 4,230~9,000円 / 200~350万円 | 20~30年 |
| モルタル(塗り壁) | 6,000円~10,000円 / 300~450万円 | 30年以上 |
| タイル | 10,000~20,000円 / 300~380万円 | 30~50年 |
| ALC | 5,500円程度 / 150~250万円 | 60年以上 |
一見数字だけ見ると、ALCが最も優れているように見えますが、ALCは多孔構造であるため水に弱いという大きな欠点があります。マメなメンテナンスをせず内部の気泡部分に水が浸入してしまうと、膨張やひび割れの原因となって修復が難しくなるケースもありますので注意が必要です。


外壁塗装
当社はサイディング工事を最も得意としておすすめしておりますが、通常の外壁塗装もお任せください。塗装の目安は約10~15年です。
外壁の表面を触ると白い粉がついたり、塗膜の剥がれや膨れといった症状があれば劣化のサイン。まずはお住まいの状態を確認し、最適な施工を提案いたします。

コーキング
コーキングとは外壁同士のつなぎ目に充填されるゴムのようなもの。シーリングとも呼ばれます。目的は建物の防水と揺れに対する負荷の緩和です。
古いコーキングの上から「増し打ち」を行った場合トラブルが短期間で再発することがあるため、新しいコーキングを補充する「打ち替え」をおすすめしております。